[ウクレレコード紹介]パプリカ / 米津玄師・Foorin


ウクレレラバーの皆さんこんにちは。takaraです。

「なんか良い曲無いかなぁ」と奥さんに相談したところ、「パプリカは?」という回答が返ってきました。マニアックな曲ばかり紹介して、いまいち世間に貢献していないことで定評のある当ブログですが、こんなブログを運営しているからには、流行りモノにも乗っかろう、ということで今回はFoorinの「パプリカ」です。

で、コード起こしのためにいろいろしらべてたら、本人バージョンめちゃかっこいいじゃないですか。意外とこっち聞いてない人いるんじゃないの? 今回はせっかくなので本人バージョンと、Foorinバージョンを両方紹介しましょう。

ウクレレでパプリカ。コード進行とポジショニング例(Foorin編)

子供に大人気みたいですね。こないだ人間観察モニタリングを見ていたら、「突然この曲がかかるとどんなシチュエーションでも子供は踊りだすのか?」という検証企画をやってました。結構な割合で踊ってましたね。言われてみれば先日、友人の一家とキャンプに行った時に、そこの子供(女の子)も歌って踊ってたなぁ…。

女の子はおませさんですから、「初恋は保育園の時の先生です」みたいな男子の母性的な恋と違って、普通にマジの初恋を幼児~児童期に済ませているんだろうなぁ。初恋の思い出をこの曲と過ごす児童もいるのかもしれません。

ということで、曲をおさらいしましょう。

Youtube 公式動画はこちら<NHK>2020応援ソング「パプリカ」ダンス ミュージックビデオ

iTunesはこちら↓

で、コード・ポジショニング紹介です。
基本明るい曲調に仕上がっています。ところどころ切ない系のコード進行が散りばめられていて、多くの子供たちが「なんかかっこいい」と思うのもわかります。

ウクレレでパプリカ。コード進行とポジショニング例(米津玄師編)

さて、お待ちかねの本人バージョン。こっちのバージョンを聞くと、子供の頃の淡い恋の思い出を振り返る大人の曲に聞こえるから不思議です。

Youtube 公式動画はこちら米津玄師 MV「パプリカ」Kenshi Yonezu / Paprika

ちょっとエレクトロニカっぽいトラックメイクがクールな仕上がりでいいですねぇ。欲しいところにグッと来るお約束コード進行なんですが、アレンジと音作りが素晴らしく、ありきたりに感じません。

で、コード・ポジショニング紹介です。全然元ネタと違います。かっこいいけどベタくない。すごい。

パプリカ 米津玄師

 

ちなみに、Youtubeの再生回数は2019年11月5日12:49時点で次の通り。

・子供バージョン … 136,167,089 回
・本人バージョン …   51,403,082 回

おかしいだろ! いや、別に子供バージョンがダメってわけじゃないんですよ。いいんだけど、いいんだけどさぁ…。こっちだろうよぉ。

ちなみにAメロのコードは、本当に色んな曲によく使われるアダルトな進行です。1980年代の「Just the two of us」という名曲がありますが、そんな感じの必殺パターンですね。

ためしに「Just the two of us」、「進行」でググってみてください。おしゃれコード進行を称えるサイトがアホみたいに沢山ヒットします。

まとめ

以上、米津玄師・Foorinの「パプリカ」でした。子供に教えて音楽を楽しんでもらうもよし、親御さんが弾いて子供に楽しんでもらうもよし、普通に大人が楽しんでもよし。意外と潰しの効く曲でしたね。

自分で言うのもアレですが、僕は無駄にロマンチックな性格なので、もし小学生の頃にコレ聞いてたら、たぶん夢見る気持ち悪い中年になっていたでしょう。30年前に流行んなくてよかったなぁ、と思います。

 

うくれれのおとでは、コード紹介してほしい曲を常時募集中です。コメント欄にお気軽にメッセージください。