[ウクレレコード紹介]On Christmas Morning / Benny Sings & Clara Hill


こんにちはtakaraです。

今日は、みんなあんまり知らなそうなクリスマスソング第2弾、 Benny Sings & Clara Hillの「On Christmas Morning」です。個人的に最も好きなクリスマスソングで、なぜコレがクリスマスの定番にならないのか不思議でたまりません。

そもそも Benny Sings 自体知らない人多いんじゃないかなぁ、と思っていましたが、先日ファミリーマートで彼の曲がかかってましたね。やるな、ファミリーマート。

歌詞はなんとなく「クリスマスの朝、君は笑顔で起きてきて、僕を抱きしめて、ああ幸せだなぁ…」みたいな内容です。ちなみに僕はTOECKで2年連続240点ジャストを叩き出し、一部の知人から「実はスーパー英語力があって、ねらって取ったんじゃないか」と噂されていますが、たまたまです。あまりアテにしないでください。

ウクレレでChristmas Morning コードとポジショニング例

とりあえず曲を聴いてみましょうね。

YouTube Clara Hill – トピック チャンネルはこちら→On Christmas Morning feat. SK Office Choir

まぁよくできた曲です。基本的にメジャーキー(明るい雰囲気)の曲ですが、コード進行がところどころ凝っていて、メロディーの盛り上がりも相まって、後半のサビではポロリと優しい涙が出る…。そんな曲ですね。わかりますかね。わかりませんね。

では、原曲と合わせて練習してください。

on christmas morning bennysings

On Christmas Morningはベニー・シングスのベストアルバムにも収録されてます。彼のアルバムは基本どれを買っても失敗は無いですが、ベスト買っときゃハズレ無し、ということで一応紹介しておきます。

曲がいいので、どうやったって良くなるんですけど、弾き語りでやる時は「分散和音」を使うと原曲の雰囲気がでます。

はい出ました専門用語。「分散和音」てのは、コードの音を一度に同時に弾かずに分けて弾く事をいいます。反対語は「同時和音」ですね。特にLow-Gチューニングでやる場合は、ベースパートとギターパートをウクレレ1本で両立できるので、効果的です。

1つのコードを弾く時に、最初のストロークでルート音を弾き、以降のストロークでその他の構成音を弾くわけです。ルート音はベースパートをイメージ、その他の構成音でギターパートをイメージします。

この時、コードはルート音が4弦あるいは3弦に位置するポジショニングで弾くことが重要。ちなみに上のPDFで紹介したポジショニングは全てそうなっていますから、心配ゴム用です。

するとアラ不思議…。ウクレレ1本なのに、ベースとギターパートを両方できちゃってるような雰囲気になりますね。参考動画もどうぞ。

参考動画はこちら→On Christmas Morning / Benny Sings ウクレレで伴奏するコツ

曲の全編を通じて分散和音で弾く必要はありません。例えば、サビに入る前の盛り上がる部分などは、すべての弦を弾いてクレッシェンド(だんだん強く)するほうが雰囲気が出るかもしれませんね。そこは臨機応変にいろいろやってみてください。

まとめ

以上、今日はクリスマスソングの隠れた名曲紹介2019年第2弾、Benny Sings & Clara Hill「On Christmas Morning 」でした。

バンドでやるなら、ボーカルは男女デュエット、ベースとトイピアノ、パーカッション(もちろん鈴アリ)などの編成で、おもちゃっぽい楽器でやってみても面白そうです。ていうか僕もそんな編成でやってみたいです。では、クリスマスに向けてしっかり仕込んでください。さようなら。

あ、そうそう。ちなみに2019年第1弾は、まさかの安室ちゃんです。よかったらこちらもどうぞ。

 

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