[ウクレレコード紹介]くだらないの中に / 星野源


こんにちはtakaraです。

40歳を前に、一度身体を総点検しておこうと思い、始めての人間ドックへ行ってきました。僕がお世話になった病院のドックは、豪華な昼ごはん・晩ごはん、リッチなビジネスホテルのような個室で、これで胃カメラと採血がなければ天国ですよ。夜やることも無いので、ブログ用にコード起こしをしてました。

今回は星野源の「くだらないの中に」です。

病院という死を身近に感じる環境も相まって、ここまでの人生をなんとなく振り返りながら曲を聴いていましたが、15年連れ添った奥さんと過ごした時間をなんとなく思い出して、ホロッと泣けました。まあ、死別も離婚もしていないので、奥さんは家でピンピンしてますけど。

しかし星野源も一躍時の人ですね。この曲の中で「僕は時代のモノじゃなくて、あなたのモノになりたい」と歌ってますが、完全に時代のモノですよ。今のJ-POP界から彼が抜けたら寂しくなります。

ウクレレで「くだらないの中に」。コード進行とポジショニング

ビクターエンターテイメントの公式チャンネルにPVが上がってました。途中でセールスコメントが入るのが残念ですが、雰囲気は十分わかります。良い曲…。

YouTube Victor Entertainment公式チャンネルはこちら→くだらないの中に / 星野源

収録アルバムはこちら

コードとポジショニング表です。原曲と合わせて練習してみてください。こんなしっぽり素敵な曲が、コード12個で弾けてしまうという。しかも豊かなテンションコードの割には、比較的押さえやすいポジションが多いので、お得感があります。

くだらないの中に 星野源

 

Bメロに入ったA♭7のところに、どことなくビートルズのHey Judeのサビの頭に通じる雰囲気を感じるのは、僕だけですかね。

Low-Gチューニングでポジションをうまく選べば、ウクレレでも原曲っぽく演奏できる

ちなみに原曲はバンド演奏ですが、この曲は星野源自身もライブで弾き語りを披露することが多い曲です。弾き語りに向いてます。Low-Gで演奏すると、ウクレレでもそこそこ原曲ぽい雰囲気を楽しめるんですね。

TouTube 星野源公式チャンネルはこちら→くだらないの中に / 星野源(ライブ弾き語り)

試しに紹介したコードで弾いてみましょう。アルペジオや分散和音を使って演奏すると、より「ぽく」なります。

参考動画はこちら→くだらないの中に / 星野源 ウクレレ伴奏例

注意したいのは、コードのポジショニング。ルート音がなるべく低音弦(3~4弦)に配置されるポジションで弾くことですね。市販のコードブックに書いてあるポジションの中から適当に選んで弾くと、雰囲気台無しになります。

ルートを低音に配置することの重要性は、次の記事でも説明してますんで参考にどうぞ。

まとめ

以上、日々の生活を振り返りながら演奏するのにもってこいの「くだらないの中に」でした。

こういうの聞くと、恋人との付き合い方を反省したり、家族のありがたみを感じたりするんですが、そんな仏様みたいな心境は人間長くは続きません。週イチくらいで定期的に演奏して、こころ穏やかな生活を送る手助けに使っても良いかも知んないですね。

 

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