[ウクレレコード紹介]この世は不思議 / 冨田ラボ(feat.原由子,横山剣,椎名林檎,さかいゆう)


ウクレレラバーのみなさん、こんにちは。takaraです。

さて、桜を見るのは良いですが、見方が問題ですね。国会中継を見ながら、答弁中のヤジにうんざりしている人も多いんじゃないでしょうか。責めてる方も、責められてる方もなんだかなぁ、と思います。難しいですね、お政治は…。議員の皆さんお疲れさまです。せやろがいおじさんもお疲れさまです。

まあでもなんだかんだ言いつつ、平和な日本に生まれて僕は感謝してますよ。いい国なのか悪い国なのかわかませんが、不思議な国です。ということで、ずいぶん強引な前フリで、今回は冨田ラボの「この世は不思議」です。

冨田ラボって、世間への浸透度はそこまで高くないんでしょうけど、実にいいユニット(っていう言い方でいいのかな?)です。主催の冨田恵一はキリンジの編曲者としても有名です。まーーー毎度まいど豪華なアーティストを引き連れて、良い曲を展開してくれます。

ウクレレでこの世は不思議。コード進行とポジショニング例

2013年に発表された曲で、作詞はゆらゆら帝国の坂本慎太郎です。曲とマッチした見事な歌詞です。歌詞にマッチした見事な曲と言ったほうがいいかもしれません。ちなみにMVが秀逸なので、紹介しておきましょう。著作権違反が怖いので、テキストリンクですみません。

Victor Entertainment Youtube公式チャンネル → この世は不思議 – 冨田ラボ feat. 原 由子、横山剣、椎名林檎、さかいゆう【MUSIC VIDEO】

「この世はめちゃくちゃだ」という歌詞と子供のキャスティングが皮肉っぽくていいですね。こども店長の加藤清史郎も出演してます。面白い、良い出来。feat.の選抜メンバーの組み合わせの方がめちゃくちゃな気もしますが、逆にこのめちゃくちゃ具合が曲にフィットしています。

音源はこちら。アップルミュージックに入っている人はフルでどうぞ。

コード取りのために原曲を真面目に何度も聴いてたら、なんで僕この世に産まれてきて、今ここで生きてるのかなぁ、となんだか禅問答のような精神状態になりました。

さて、気を取り直してコード紹介とポジショニング例です。原曲と合わせて遊んでみてください。

この世は不思議

 

すごいですね、冨田恵一。このアレンジャーとしてのスキルはどの作品を聴いても抜群です。1番と2番でコード進行が違う。しかも2番のAメロに関しては、さかいゆうと原由子のイメージに合わせて調整したかのような見事な雰囲気作りです。

この曲はコードを覚えて、弾いて、歌ってを単純にこなすだけでも精一杯ですよ。長いし…。1番と2番でコード違うから覚えるの大変ですし。

歌い手が変わるタイミングでリズムパターンを変えてますね。基本はファンクなどでよくあるシャッフルぽいリズムですが、ジャズのレガートっぽいノリも漂っています。2番のAメロで原由子が歌う所は、逆にレガート調を基本にファンクノリを漂わせる感じでしょうか。かっこいい。

まとめ

以上、「この世は不思議」のコード・ポジショニング紹介でした。基本根暗な性格なので、あまりこの手の明るい曲を取り上げる機会は少ないんですが、この曲はかっこいいです。かっこいい。

僕も椎名林檎みたいなセクシーなお姉さんとデュエットしたいです。あ、原由子も好きですよ。でも桑田さんいるからなぁ。怖そうだし。それでは、明るく楽しくカッコいいこの曲、チャレンジしてみてください。

ほいじゃ皆さん、さようなら。

 

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