[ウクレレコード紹介]糸 / 中島みゆき


ウクレレラバーの皆さんこんにちは。takaraです。

今日は、紹介するまでもなく多くの人が知っている、中島みゆき「糸」のウクレレコード紹介です。

中島みゆきを初めて知ったのは、ドラマ家なき子のテーマソング「空と君の間に」でしたね。子供心に、なんて男らしい歌をうたう人なんだろう、と思った記憶があります。

で、中学生になって、ご本人がMCしているラジオ番組を聞いた時、曲とキャラのギャップにちょっと引きました。以来なんとなく聞かず嫌いで、あまり触れないまましばらく時がたちました。

二十歳を過ぎたころ、なんかの番組で「ファイト」を聞いて、「ものすごい曲を作る人だなぁ、やっぱすげーなぁ…」と見直したわけです。

そして今回紹介する「糸」。これもすごい歌ですね。シンガーソングライター、という言葉はこの人のためにあるような気すらします。有名曲だけに、プロ・アマ問わず沢山のミュージシャンがカバーしてますが、当たり前ですが本人を超える演奏を聴いたことはありません。

ウクレレで糸。コード進行とポジショニング例

原曲の音源も載せる必要がないくらい有名な曲ですね。名盤「EAST ASIA」のラストを飾る曲です。

もうコレはいろんなスコア本や弾き語り本で紹介されてますから、あえてこのサイトでのせる必要もないかもしれませんけど…。まあ、そこは…趣味なんで。

ということで、早速コード・ポジショニング表です。

ito 中島みゆき

 

たびたび弾き語り本の簡略化っぷりに物申す僕ですが、この曲に関しては特に文句はありませんでした。極一部に、えーここってこのコードで解釈合ってんのかなぁ、というコードがありましたが、そこは僕の解釈でコード載せときました。違和感がある人は市販されている本やコード紹介サイトを参照すると良いでしょう。

ウクレレで糸。アレンジいろいろしてみよう。

糸はとても有名曲。さらにシンプルな曲なので、どうせ本人演奏じゃないのなら、完コピよりはアレンジを効かせてカバーする方向に楽しむ方が面白い気がします。

原曲はフォークソング(?)ですけど、EXILEのアツシもカバーしてるほどなので、テンションコードを活かして雰囲気をがらっと今風ポップスに変えるのも面白いでしょうね。

テンションコードに変えて雰囲気を盛る方法は、下の記事で紹介してますんで、参考にどうぞ。

ちょっとアレンジ例

この曲は、単にコード紹介で終わってもあまり面白くないので、僕もちょっとアレンジしてみました。がっつり系ラーメン店の全部乗せくらい、テンション・転調、盛り盛りにした例です。

糸アレンジ 中島みゆき

[参考にした音楽]
・さよならと君 ハローと僕 / 安藤裕子
・恋 / 星野源
・ RIBBON IN THE SKY / Stevie Wonder
・他いろいろ

このアレンジの是非はともかく、いろいろ変えて個性あふれるカバー演奏をしてみるのも楽しいもんです。

まとめ

以上、中島みゆき「糸」のウクレレコード・ポジショニング紹介でした。いわゆる名曲中の名曲っていうのは、尊敬の意を込めてオリジナルに忠実にやる、という方法もあれば、どうせ本家に叶うわけないんだから、いっそのことオリジナリティ全開で行く、という方法もあると思います。

僕は楽しめればどちらでも良いと思いますね。ストレートに原曲通り弾くもよし、自分なりのアレンジを加えて弾くもよし。いずれにしてもアーティストが残してくれた名曲を感謝して楽しみましょう。

ではまた、皆さんさようなら。

 

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