[ウクレレコード紹介]Family Song / 星野源


こんにちはtakaraです。

昨年産まれた娘が1歳になりました。1年も経つと赤ちゃんらしさは無くなって、一人の人間としての個性が目立つようになるもので、すっかり幼児です。今の所大きな病気もなく、順調にすくすく育っていますが、それでも子育ては大変です。まあでもカワイイから良いんです。

アートには経験を活かして始めて生み出せるものと、経験すると逆に作れなくなってしまうものがありますね。人によっても違うんでしょうけど、自分の世帯を構えて子供もできた今、僕にはこの曲は作れません。そもそも曲書けませんけどね。

というわけで今回は星野源の「Family Song」です。日々の家庭生活にちょっと疲れて「家族運営はそんな生易しいもんじゃねぇぞ」という人も、演奏すればきっと初心を思い出せるんじゃないでしょうか。

ウクレレでFamily Song。コード進行とポジショニング例

ではまず、原曲確認です。

Youtube 星野源 公式チャンネルはこちら→星野源 – Family Song (Official Video)

サザエさんみたいな格好で歌っている姿がトリッキーなPVです。LGBTなど多様化する家族像ですが、それでも家族って家族なんです、的な事をなんかの番組で本人が語ってましたね。曲が良いとトリッキーさも逆に加点要素に見えるから不思議です。

収録アルバムはこちら

さてコードとポジション表です。例なので、適当にアレンジして使ってください。原曲と合わせて練習してみましょう。

Family Song 星野源

 

サビのメロディーとコード進行が織りなす開放感は、一人で弾き語ってもとても気持ちがいいです。アウトロの進行は、なんだかジャクソンファイブの「I want you back」ぽい雰囲気ですね。なつかしい。

ウクレレでFamily Song。端折ってもいいコードアドバイス

曲調はゆったりですが、意外とコードチェンジが忙しいので難しいです。そこで、端折ってもそこまで大勢に影響のないコードを紹介しておきましょう。

イントロ・間奏

まず、冒頭の「G→D9/F♯→Em7→G/D」のところですね。これ、結構めんどくさいんですね。この曲の特徴的なコード進行なので、もちろん弾いたほうが雰囲気は近くなりますが、練習をストレスに感じて諦めてほしくありません。

むずい、と感じる人は次のように端折ってみましょう。

端折りパターン : G→G→G/D→G/D ※D9/F♯、Em7を弾かない

なんか嫌だなぁ、という人は頑張って元の進行を練習してみてください。

Bメロ

続いてBメロの3段目右半分、「G→D9/F♯→Em7→G/D」のところです。

端折りパターン : G→G→Em7→Em7 ※D9/F♯、G/Dを弾かない

Cメロ(サビ)

最後にCメロ(サビ)の5段目左半分「G→G→F♯m7♭5→B7」です。

端折りパターン : G→G→B7→B7 ※F♯m7♭5を弾かずにB7を前倒しで弾く

さて、どうでしょう。ちょっと簡単になりましたかね。できることから楽しんで、難しい事は後回しにしがらゆっくり進めば良いんです。自分のペースで楽しんでやっていきましょうね。

まとめ

以上、Family Songのコード・ポジショニング紹介でした。ちなみに僕は、どっちかと言うと音楽は一人でやるのが好き派の人間ですが、この曲はベースに入ってほしいなぁと思います。端折りパターンのところはベーシストがいれば、全て解決します。

こういうコードを分数コードとか言うんですが、それはまた別の記事で…。

 

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