[ウクレレコード紹介]雨にキッスの花束を / 今井美樹


こんにちは。takaraです。

オリンピックのマラソン開催地が札幌に決まりましたねぇ。小池さんが捨て台詞を吐いてましたが、まぁ気持ちはわからなくもありません。いっそのこと、マラソンは冬季五輪の種目にすればいいんじゃない? 東京五輪はどうなりますかねー。柔道金メダル出るかなぁ…。

さて、非常にわざとらしい導入文でしたが、紹介する曲に無理やり関連付けたかったからですね。今回は、知人からリクエストをいただいたのと、そもそも僕が今井美樹LOVEなので、この曲です。これは意外と僕に近い世代の人も知ってるのかもしれません。

懐かしの柔道アニメ「YAWARA」の主題曲「雨にキッスの花束を」。キッスていうのがいいですよね。キスじゃなくて、キッスていうのがね…。まぁこの曲をウクレレでやりたい人がいるかどうかはさて置き、リクエストをもらったからには全力投球でお答えしましょう。

ウクレレで雨にキッスの花束を。コード進行とポジショニング例

意外と知らない人もいると思うんですけど、これ作曲KANなんですね。あの、必ず最後に愛はかつー、のKANです。意外でしょ。アップルミュージックに入っている人はフルでどうぞ。

彼氏にプロポーズされた女子の歌なんですが、間奏のセリフがバカな男にはたまりません。そんなん彼女に言われたら、男の方こそ「こいつぅ」となるやつです。ちなみにこの曲をリクエストした知人はバカな男ですが。僕の好きなタイプの良いバカです。

では、コード進行とポジショニング例です。原曲に合わせてやってみてください。

雨にキッスの花束を 今井美樹

 

ポイントポイントでキュッとくる、良い進行。ド直球な「愛は勝つ」と同じ人が作ったとは思えない、凝った進行です。

サビ手前のD♭m7からD♭7に変わるところでが曲の雰囲気を締めますね。サビのAm7からの転調も渋い。ちょっとの間キーを変えて(いわゆるツーファイブワンだけ転調して)、すぐ元キーに戻すだけですが、メロディーラインとの調和が気持ちいいです。

結構テンションをややこしくしたので、もっとシンプルに楽しみたい人は下の記事を参考に、テンションを消し手ください。

ウクレレで雨にキッスの花束を。ちょっと変わったおもしろアレンジも紹介

ここで、ちょっと休憩です。今回記事を書くにあたって音源を調べていたら、なんとジャズアレンジを見つけました。国産ジャズギタリストの小沼ようすけをフィーチャーしたジャズアレンジで、収録アルバムは、Azumiの「ニュースタンダード」です。

賛否あると思いますが、コアな今井美樹ファンの僕も、コレはコレで良いかなぁと思いましたね。サビに入った所のリズムチェンジが気持ちいいです。

せっかくなので、コードも紹介しておきましょうね。ジャズできる人は自分でかってにテンションを入れるでしょうから、コードネームはシンプルにしておきました。

雨にキッスの花束を Auzmi小沼ようすけ

 

まぁねぇ、元曲がジャズ屋さんの好きそうな進行ですからねぇ。いつかこういう人が出てくるんだろうなあ、とは思ってましたよ。うふふふ。

ひとえにジャズと言っても、そもそもジャズとして作られた曲もあれば、ポップスやクラシックをジャズのメソッドで演奏する場合もあります。元々ジャズの曲じゃなかった曲が次第にスタンダードジャズとして定着していくケースもね。

この曲がジャズスタンダードとして定着するかは正直微妙でしょうけど、そういう前向きな思いが感じられる良いアレンジだと思いますよ。

まとめ

以上、雨にキッスの花束をでした。リリース当時はYAWARAちゃんと言えば田村亮子(谷亮子)でしたが、もし今リリースされたら間違いなく阿部詩でしょうね。可愛いしね。

いや、田村亮子も当時はそれなりに可愛かったんですよ。ちっちゃい体でバッタバッタとなぎ倒す光景をYAWARAちゃんと重ねるのも、まぁわかる気もします。

柔道の話にばっかり行ってしまいましたが、昔の今井美樹は本当に良い曲多いです。KANはこの曲の他にも今井美樹に楽曲提供していて、他にもいいのがあるんですね。また適当に紹介していこうと思います。

ではウクレレラバーの皆さん、さようなら。

 

うくれれのおとでは、コード紹介してほしい曲を常時募集中です。コメント欄にお気軽にメッセージください。